庭と家

心地よい庭と家にするため、してきたこと。したいこと。

6月20日の収穫は早かったようで7月からボチボチです~イチジク果実の収穫の目安~

 

イチジク果実の収穫

ここ何年か沢山のイチジク果実を収穫できるようになって、今年はそのイチジク果実を待ち遠しく待っている義父母のため、

一番早くに大きくなった果実を収穫する日を待ちわびていました。

2025.6.19 イチジク果実

しかし、自らが食べるために収穫する場合は食べ頃をその場で判断し、すぐ収穫できるのですが、

譲渡となるとイチジクは追熟しないので食べ頃を収穫し、収穫しても義父母の手元に渡るタイミングを見計らわないといけず、

しかも、収穫が遅れるとカナブンや蟻など虫の食害に遭い食べられなくなることもあるので、収穫のタイミングが中々決められないでいました。

 

6月中旬頃、収穫の目安である「果実を触って耳たぶほどの軟らかさ」になっていることを確かめられたので、

触った感触とこの日なら届けることができるという日に、イチジクの果実を収穫しました。

2025.6.20 一回目収穫

店頭にも並ばないほど立派な果実で過去最高に大きく約9cmもあり、耳たぶより軟らかい状態だったにもかかわらず、

触った感触以上に硬くて食べれなかった(美味しくない)ようです。

その時、花を見ることができたと写真を撮ってくれていました。

イチジクの花

イチジクの花は果実の内側に咲くため外から見えず、そのため漢字で「無花果」と書きますが中に見える赤いぶつぶつが花にあたります。

この写真を見る限り花が咲いている範囲が広く、そして、気になるのが通常白っぽい果肉周りの色が赤紫色をしています。

食べ頃より収穫が早かったから?それか、滅多にないほど大きく生長したことも関係あるのでしょうか?

とにかく耳たぶより柔らかくても、外皮が赤くなっていないとまだ食べ頃ではないということは分かりましたが、

品種によって収穫時期や目安が変わってくるのに、肝心の品種が分かっていません。

栽培しやすさと今まで収穫できた時期から、日本で最も広く栽培されている「桝井ドーフィン」ではないかと推測し話を進めています。

 

今回は収穫時期を失敗しましたが樹にはまだまだ沢山の実がついており、次の収穫予定の果実も日々生長しています。

2025.6.20 一回目の収穫で
いかに大きい果実だったか分かりますか?

 

二回目のイチジク果実の収穫

一回目の収穫からしばらく経った7月上旬。

二回目の収穫を行いましたが1個しか収穫できず、自宅で消費しようと冷蔵庫で冷やしていたら主人が1個だけでも届けたようです。

2025.7.5 二回目収穫

それが大変美味しかったらしく、この時の収穫は耳たぶのような柔らかさで外皮は赤く色づいていました。

一回目の収穫よりサイズは小さいですが、それでも店頭に並ぶサイズより大きかったです。

 

三回目のイチジク果実の収穫

今回で三回目の収穫になるのですが、またもや一個のみの収穫です。

2025.7.27 イチジク果実

もちろん触った感触は耳たぶのような柔らかさで、果実の軸部分から少し下向きに垂れていることも参考にし、

甘い香りも参考になると匂いを嗅いでみても分からず、代わりにイチジクに這っていた一匹の蟻を参考にして収穫しました。

蟻は甘いものに非常に敏感で「ニオイ」を頼りに餌を見つけます。

他にも、食べ頃の目安としておしりの部分が開きかけていることや、持ったときに重みがあるなどもあります。

2025.7.28 三回目収穫

さて、お味の方はと言うと大変美味しくいただくことができ、丁度良い食べ頃だったようで、

大きさは関係なく張りがある耳たぶの軟らかさで、外皮の色7分ほどの赤味になれば収穫できるようです。

 

今後のイチジク果実の収穫

まだ、一斉に収穫できるほどの数はありませんが、四回目の収穫として待機している果実です。

2025.7.27 イチジク果実

5cmもない程のサイズで収穫は8月になると思っていたら、2日後には主人が収穫していました。

耳たぶの軟らかさはあり、2日で外皮の赤味も強くなっていました。

2025.7.29 イチジク果実のおしりに
穴が開いています。

8月中旬すぎにもなれば次々と収穫できそうな果実が沢山できており、五回目の収穫では一斉に収穫できるのではないかと思っています。

2025.7.27 イチジク果実サイズ約4cm程

しかし、現在のそこまで大きく育っていない沢山の果実をみて、これから大きく育つか今頃になって心配しています。

2025.7.27 イチジクの樹

摘果が必要かな?