年間施肥植物写真の作成
勘違いから毎月施肥をすると思い込んでいましたが、肥料効果が4カ月効く肥料の場合など毎月施肥をする必要がなく、
我が家の庭植物で通年施肥を必要とする植物もないので、施肥をしない期間を省けば年2回で施肥が済むこともあります。
反対に施肥期間が短い植物は、肥料効果が長い肥料が使用できないので肥料の変更を考えなければなりません。

そう考えると以前作成した、どの植物にどの肥料を施肥するか月毎に把握する”施肥植物写真”ではなく、
肥料効果の効き目期間から一年のどのタイミングで施肥をするのか把握できる”年間施肥植物写真”があれば、効率よく施肥ができるのではないか。
早速、年間施肥植物写真の作成のため使う肥料の見直しを”5月の施肥”で再確認しています。
5月の施肥をしたお話です。
※以下写真は5月の施肥で使用した”施肥植物写真”で、写真の植物は3月時点、施肥内容は4月のものです。
液体肥料の変更

5月の施肥時に液体肥料か緩効性肥料のどちらを使っても施肥できる球根植物など、液体肥料の「ハイポネックス」(肥料成分N6-P10-K5)で統一したのですが、
肥料効果が1週間や2週間と短く1カ月に2~3回施肥をすることが私の性に合わないので、次回の施肥からは肥料効果が長い肥料に切り替えることを決めています。
窒素(N)…植物の生長に欠かせない栄養素で、葉や茎の生長を促進します。 リン酸(P)…根の伸長や開花、結実を促進します。 カリウム(K)…養分の体内での移動を活性化させる役割があり、根菜類の根の肥大させ発育を促進します。

ただ、固形肥料を置き肥しにくい植物や葉面散布が必要な植物などは、ハイポネックスで施肥をし、
施肥に慣れてきたら、速効性があることや植物の状態に合わせて希釈濃度を調整できる利点を生かし液体肥料を取り入れていこうと思っています。

液体肥料をスプレーで葉面散布するのも効果的
ハイポネックスを使用する時は、原液を決められた倍率の水で希釈したものを施肥に使用します。
【ハイポネックス原液】キャップ1杯で約20㎖ ●鉢花・洋らん・球根・花木・果樹・ハーブ 1000倍:水量10ℓ、キャップ1/2杯(10㎖)、1週間に1回 ●サボテン・東洋ラン・カンノンチク・山野草・幼苗 2000倍:水量10ℓ、キャップ1/4杯(5㎖)、2週間に1回
それぞれの割合で薄めた液体肥料を鉢植えには鉢底から流れる程度、花壇・菜園には2~3ℓ/㎡を目安とし株元へ与えます。

特に問題がなかったので
施肥(ハイポネックス)を止めたシダ類植物
当初、2リットルペットボトルで作ろうと思いましたが、5月の施肥で約4㎡の植物(鉢植物込み)に液体肥料8~12リットルが必要だったので、
2リットルペットボトルで何回も作るよりは、10リットルまとめて作れる園芸バケツを購入しました。
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希釈倍率の計算がしやすいことから10リットルの液体肥料を作り、

水10ℓ+キャップ1/2杯(10㎖)
たまたまあった手桶ですくって施肥をしましたが思いの外、施肥がしやすく大活躍しました。
バケツには1リットルずつ目盛りもあるので施肥をする植物ごとに目安量が分かり、少なくなってからは注ぎ口から直接与えてます。