庭と家

心地よい庭と家にするため、してきたこと。したいこと。

格好良く育てることが難しく、格好良く飾ってみたモンステラ

 

偏ったアスプレニウム

葉が黄色く変色するか枯れるなどするか、または葉の3分の1以上の枯れが見られたら切り落としたりと

傷んだり見た目が悪い葉を少しずつ切り落としていたら、葉が随分と減り一方に偏った格好悪い姿になってしまいました。

2025.4.16 アスプレニウム

しかも、秋から春にかけて室内で栽培していると光量が足りず、葉が色褪せた黄緑色になって貧弱に見えます。

2025.4.16 葉の層
(裏側の方がもっと層が厚いです)

切り落とした葉の根元には取り残された葉が長年重なって層になり、その層の厚みで鉢の容量がいっぱいになっているような気もし、

また、前回植え替えてから3年は経っている(目安:2~3年に1回)ので、植え替えがてら根元の層を切り取るなどしようと思いながら、

4月の終わり頃、直射日光の当たらない屋外のサービスヤードに置いてから未だに植え替えもせずにいます。

2025.8.12 屋外で栽培中のアスプレニウム
(葉色が鮮やかな黄緑に戻りました)

中心に近いところから新芽が生え少しずつ葉は増えていますが、葉の新旧で長さが違うので見る角度によってはバランスが悪いです。

いずれ傷んだ葉が見られるようになったら剪定したり残したりと調整し、バランスを整え全体の葉の量も増やしていきたいですが、

まずは植え替え時期の5月から9月までに植え替えをし、その時、根元の層を切り落とすことが優先です。

 

気根が伸びたモンステラ

相変わらず葉の枚数が少ない我が家のモンステラは気根ばかりが伸び、葉より気根が目立って格好悪く感じます。

2025.3.14 モンステラの気根

そもそも気根は空気中の水分や養分を吸収する役割があり、株を安定させるため生長する過程で自然と発生する現象で

湿度が高い環境で気根が発達しやすくなるそうです。(つまり、我が家は冬から春にかけて室内の湿気が多いということでしょうか))

見た目が気になる場合、ある程度の本数は残し根元から切り落としても問題ないのですが、

2025.3.20 モンステラ親株と子株

一方からしか葉が広がっていないモンステラを隅に置き、葉が見えるよう配置すると気根が裏になりそこまで気になりません。

 

親株の右横に置いている子株のモンステラも相変わらず貧弱で、親株の鉢に戻して葉のボリュームアップを考えましたが

結局、植え替えをすることなく例年通り直射日光が当たらない屋外のサービスヤードで栽培しています。(アスプレニウムと同じ場所)

2025.8.12 割れてきたモンステラの葉
矢印:新芽

夏になる頃はモンステラの特徴ある葉の形が見られ始め、新芽も見ることができていますが中々3枚以上葉が増えることはありません。

2025.8.12 子株モンステラ

 

高さがある場所に飾ったモンステラ

春から親株のモンステラを置いている場所は壁に囲まれたサイドボード(収納家具)の上で、一方からしか葉が広がっていない欠点を活かし隅に寄せ、

カウンター高さ84cmと鉢を含んだモンステラの高さ125cmを合わせて、2メートル近く育ったモンステラのように見えます。

2025.8.12 カウンター上のモンステラ

冬から春までの間は一番日が差す和室の掃き出し窓付近の畳に直置きし、直径36cmある鉢サイズは床に置くものだと思っていたところ、

模様替えを兼ね何気に思いついたサイドボードの上の飾ったところ、光量が足りるか心配していましたが問題なく、エアコンの風が直接当たることもなく

高さのある場所に置いたことで家具などで遮られることもなくモンステラの特徴ある葉が見られ、迫力があるよう錯覚し格好良く見えます。

ただ、カウンター奥行きより鉢サイズが大き過ぎたり、固定していないので落下や転倒には十分に気を付ける必要があります。

2025.8.12 親株モンステラ

目立つほど見えないのでそのままにしていた気根は更に伸び、葉も一枚増え少しボリュームアップしたモンステラです。


増えて大きくなっているクッカバラ

2025.3.20 クッカバラ

冬の間に大きく育った葉が枯れたり傷んだりとしているので春先に剪定し、それから屋外に出しています。

2025.8.12 約5か月後のクッカバラ

新芽も増え少しずつ生長し秋までには若葉色の葉が濃い緑になり、室内に飾る秋までには格好よく育って欲しいです。