バタフライピー
マメ科クリトリア属のツル性多年草草本

夏の風物詩でもあるツル植物の朝顔とは違う雰囲気がみたく、また、バタフライピーの青い花を使ったお茶を飲んでみたく
今年、初めて栽培に手を出したのですが9月中旬になっても花が一つも咲かず、まして花芽らしきものさえも見当たりません。
そのような中、黄緑色の小葉を付けたツルが行燈支柱に巻きつき”ふわふわ”に茂る装いが可愛いらしく

私好みのリーフだと花もないバタフライピーを紹介するなら、我が家のツル植物を一緒に紹介しようとなりました。
ヤマノイモ
ヤマノイモ科ヤマノイモ属のツル性多年草

クヌギの枯れ木に巻きついたヤマノイモです。
鮮明な黄緑とくっきりとした葉脈のハート型の葉が美しい。

ハート型の葉になりきらなかった葉です。
ノブドウ
ブドウ科ノブドウ属のツル性落葉低木

我が家の庭植物ではなく散歩道の途中で見つけた青い実がなっているノブドウです。
もっと季節が進めば紫など赤味のある実もなりますが、今は灰色を混ぜような青やくすんだ青、渋い青など綺麗な青色が見られます。
この青い実に惹かれ我が家の縦格子塀に絡ませたいと考えたこともありましたが、以前住んでいた自宅の金属フェンスにノブドウが自生し、
観賞時期は綺麗な緑の葉や実が見られ素敵なフェンスでしたが、落葉が始まると枯れ葉とツルがフェンスに絡まっている姿は決して美しいと言えず、
ツルも中々しぶとく取り除くのも大変だったので、それを考えると辞めておこうとなった植物です。
ノダフジ
マメ科フジ属のツル性落葉本木

我が家では度々話題に上がるフジですが、鬱陶しく邪魔なツルが生活の支障をきたさず観賞するだけなのであれば、
伸び放題のワイルドなツルともっさりと茂った葉の姿が好きです。
大輪アサガオ
ヒルガオ科サツマイモ属のツル性一年草

我が家のツル植物と言えば真っ先に大輪朝顔と答えるほどでしたが、今年は余り出番がなかったのでここで紹介できて良かったです。
今年で4世代目になる大輪アサガオですが自然交配できているのなら、いつか違う色味のアサガオが登場するかもしれません。
ヤマノイモのムカゴ

毎年のことですがミョウガの葉に巻きついたヤマノイモにムカゴができました。
中々、大きな実ですがやはり数が少ないです。
10月になればミョウガが消え、同じポットからマルバアメリカアサガオの青い花も咲きます。
カニクサ
カニクサ科カニクサ属のツル性シダ植物

気付いたら抜いていたので小さな幼苗でまだツルは見られず一見してツル植物には見えませんが、相変わらず素敵な風貌で私好みのリーフです。
しかし、それとは裏腹に中々しぶとい細い茎(ツル)を持っているので早速、写真を撮って除草しました。
ヤブガラシ
ブドウ科ヤブガラシ属のツル性多年草

忘れてはいけない我が家の庭でやっかいなヤブガラシ。
気付いたら抜いていましたが何食わぬ顔でクリスマスローズの中から生え、引っこ抜くぐらいしかできません。
ツルレイシ(ゴーヤ)
ウリ科ツルレイシ属のツル性の一年草(多年草)

今年からカーテンの幅を減らしてグリーンカーテンを作っているゴーヤですが、カーテンが透けすぎて一部しか紹介できません。
よくよく見ればゴーヤの葉すらも可愛いく、指を広げた手のひらのような葉(=掌状葉しょうじょうよう)が私は好きだと再確認です。
代表的な植物はモミジやヤツデで私の好みのリーフです。
匍匐性ツル植物や半ツル植物
他にも我が家の庭にはグレコマやヘビイチゴ、シンバラリア、ルブスなど匍匐性のツル植物があります。
半ツル性ならジャスミン・ホワイトプリンセスやウンナンオウバイ、ロサムルティフローラもありますが、今までちょくちょく紹介してきたので今回は省略です。