グランドカバー植物分布
以前から生えていたかもしれませんが今年やたら目につく、ごく普通にどこでも見られる雑草のキク科トキンソウです。
地面に張り付くように伸びた茎に小さな葉も一緒に張り付いた姿は綺麗とは言えず、点々としながらも群がっている状況です。

そんな訳であまり好ましくないのですが、トキンソウがどのように広がるのか様子を見てみたい気持ちでグランドカバーの一員として認めています。
丁度、群がったトキンソウの下の方で雑草であるハエドクソウ科トキワハゼがトキンソウに重なるように繁殖しています。

可愛らしい小さな花はそれほど目立たないのですが、トキワハゼを広げグランドカバーになってくれないかと
除草しないように気をつけ点々と生えた小さな群れが今年、一帯に広がる姿を見ることができています。

トキワハゼの一帯から左側にあるレンガサークルの目地(レンガとレンガの隙間)も、トキワハゼで埋めてくれれば嬉しいのですが
親株が枯れてなくなったクリーピングタイムが乱雑に這い、トキンソウも蔓延り始めています。
それらの上を気ままに走っているのは、ハーブ花壇から随分と伸びた(繁殖した)グレコマや、

枯れてなくなった親株のクリーピングタイムが植えてあった場所に植えた、常緑多年草のバラ科ヘビイチゴで
最初はツルが伸びる度に人が歩く場所に広がらないよう方向を変えていましたが、今では自然に任せどのように広がるか様子を見守っていると、

左:ヘビイチゴと右:ムラサキサギゴケ
繁殖している常緑多年草サギゴケ科のムラサキゴケの葉の中に、ヘビイチゴのツルが進出しそうな勢いです。
今年7月までのムラサキサギゴケの様子です。
ムラサキサギゴケの移植
庭の別の場所に植えているムラサキサギゴケを飛び石の隙間に移植し、露出した地面を隠すため増やしていく予定でしたが、
思いの外、今年、飛び石のムラサキサギゴケが広がったので別の場所からの移植は止め、
隙間からはみ出し石の上に広がった一部のムラサキサギゴケは、根を張ることができず簡単に剥がすことができ、

ムラサキサギゴケの植え替え時期である9月でもあったので、飛び石上部の隙間に移植しました。

無事、定着してくれればそこから広がり、また飛び石の上に広がるようなら剥がしてと繰り返し少しずつ拡大していきたいです。
グランドカバー全体勢力図
レンガサークルの先の空いた地面(フェイジョア前)にナチュラルなグランドカバーができつつありますが、
その奥へ行き来する度にグランドカバーの上を踏み歩くことに抵抗があるので(現時点ではまだ飛び越えれる範囲です。)
行き来する道筋に仮の足の踏み場を作り、涼しくなる11月頃から道を作る計画を立てています。

レンガサークルの続きからレンガで小道を作ろうかな?そしたら、今のグランドカバーが消えてしまう?
ムラサキサギゴケが植えてある飛び石辺りから分岐して、鉄平石で同じように飛び石の小道を作る?
計画している時が楽しいですよね。