お気に入りのジャスミン・ホワイトプリンセス
そろそろ秋が終わりそうなこの時期に、決して派手ではない白い花を付けた緑色の枝葉が風に揺られる姿がお気に入りです。

北側デッキとジャスミン・ホワイトプリンセス
何よりリーフ好きの私にとって、一年中葉を茂らせる常緑樹でありながら軟らかい質感の小葉と
しなやかな枝から伸びる柄の付き方や葉の並び方、そして葉色など全てがお気に入りのジャスミン・ホワイトプリンセスです。
このリーフが好きだからと今年はとことん枝葉を茂らせ、枝垂れた枝葉がアーチを作りトンネルのようになった仕立ても大層気に入り、
これだけ枝葉が茂っても病気にならず虫が付きにくく(過去シモフリスズメガが付いたことがあります。)管理がしやすい樹木です。
仕立てた棚の倒壊
ジャスミン・ホワイトプリンセスを仕立てるため、ワイヤーネットを使って設置したのは今から3年前の2022年でしたが、
<60×120サイズを長手方向に縦2枚並べて設置>
その時にデッキの縦格子塀とワイヤーネットを固定した結束バンドが、強風と枝葉の重みと劣化で切れ

ワイヤーネットごとお辞儀をするように隣地側に倒れ込み、枝葉が隣地の通路を防ぐというアクシデントがありました。
慌ててワイヤーネットごと起こすのですが、余りにも枝葉の量が多くそして重たいことで二人掛でも枝葉付きのワイヤーネットを元に戻すことが難しく、

応急処置として結束バンドでワイヤーネットを左右仮留めし、まずは剪定し枝葉の量を減らし軽くすることにしました。
2022年に仕立てたお話です。
ジャスミン・ホワイトプリンセスの剪定

トンネルになった中から覗くとよく分かるのですが、光が射しこむスペースもないほど密に葉が茂っている部分があり、
その辺りを重点的に蕾がなく花後の枝葉を根元から剪定し、葉がない枝(ツル)だけになったものや不要な枝など透かし剪定をしていきます。
また、長すぎて隣地に入りそうな枝も剪定していきましたが、その枝に蕾があれば切り取って生花で飾ってます。

まだ長い枝葉も多いですが花が終わり次第、順次剪定していき冬の間は勢力も衰え葉も減ってくるので、
その時にワイヤーネットを正しく設置し仕立て直してから、針金などで留め直そうと考えています。

結束バンドなど樹脂製は経年と共に劣化するので、長期間の使用は避けることだと改めて実感し
好きだからと言っても枝葉を茂らせることは程々にし、適宣に剪定することが大切だということです。
(やはり光が通らないほど密に茂った姿は、余り好ましくないかな。)
ジャスミン・ホワイトプリンセスを飾る
切り残した蕾が付いた枝葉を室内に飾ると今の時期、気温より室温が高いので次から次と開花します。

ジャスミンの枝葉を生花で飾ると非常に長持ちすることもお気に入りですが、この飾った枝葉の中には夏から活けているものもあり

また、長持ちをしている枝葉は発根も見られます。
いずれ花は終わりますが枝物として年を越し、緑の葉がいつまで楽しめるか様子を見てみたいです。
こんにちは、シモフリちゃん。
庭に携わって分かったことは、いろいろな種類のスズメガの幼虫がいること。そして、そのスズメガの幼虫サイズが大きいこと。
だいぶ慣れたつもりではいましたがやはりいきなり現れる(見つける)と驚き、流石にまだ軍手があってもつかむことができません。
今回の剪定中に見つけた1匹のシモフリスズメガ。

そして、初めてじっくりと見ることができた細い枝を歩く姿。

わ~、カワイイあんよがある。
器用に歩いている姿は、まぁ、可愛く見えないこともないのかな?