庭木や草花の夏枯れ
過ごしやすい季節になってくると夏の管理不足が露呈され、夏枯れした庭木や草花が目に付くようになり、
毎年、後悔し反省しても改善が見られるどころか進歩もしてないので、自戒の意味を込め対処方法(備忘録)を記しておきます。
西側アプローチのユーフォルビア・ウルフェニー
西側アプローチに植えてある4株のユーフォルビア・ウルフェニーのうち、左右の株が8月に枯れ、
参考:左右の枯れたユーフォルビア・ウルフェニーのお話。
生き残った2株は褪せた葉色になっているものの、涼しくなれば復活するだろうと期待していたのですが、

(矢印は8月に枯れたもの)
徐々に左側の株が枯れ、残る1株も非常に怪しく常緑である緑葉が次から次へと茶色く変色し、
11月、細い緑葉が茎の先端に2、3枚程残しただけの惨状に、茎を切ってみれば空洞のスカスカになっていました。
枯れた原因が西日か水切れか若しくは寿命かはっきりとしたことは分りませんが、またもや西側アプローチの植物が枯れ、
残るはウンナンオウバイとスイセンだけになり、西日に強い植物と西日に適した管理方法を探すことが難しくなってきています。
庭の西側のドウダンツツジ
このドウダンツツジは以前西側アプローチに植えていたもので、西側アプローチの栽培が難しいことから移植してきたものです。

毎年この時期は葉が枯れ落ち枝だけになった姿しか見たことがなく、秋に見られる紅葉も見たことがありません。
それどころか夏の日差しと西日で葉焼けし早い時期に落葉するせいか、11月頃になると芽吹き出し花まで咲いたことが過去にありました。
それでも春には少ない葉を茂らせ花を咲かせてくれるので、庭の美観を損ねるので寒冷紗(日除け)以外で対処したいと思いながら
未だに解決できずにいるので、重い腰を上げ、西日を遮る簾の衝立でも作ろうかと思案しています。
↑ イメージです。
庭の東南隅のレモングラス
毎年、猛暑が落ち着いてから10月になるまでにレモングラスの収穫をしていたのですが、その収穫ができなかったことで、
例年見られる新芽を見ることができず遅れて生えて来るかもと待っていたことを思い出し、完全に枯れたとを確認しました。

枯れた原因は水切れだと自覚していますが、植えた庭隅が非常に水やりがしづらい場所で特に草花は管理がしやすい場所に植えることだと実感してます。
東側塀のイチジク株元のルー
去年、イチジク株元(幹の左側)に植えていたルーを枯らしてしまい、今年は幹の右奥で栽培したのですがまたルーが枯れてしまいました。

イチジク株元でコンクリートブロック塀により風通しが悪く、高温多湿になったことが原因と考えていますが、
今までイチジク株元に植え枯れた植物から考えると、イチジク枝葉直下に草丈30cm以上になる植物を植えないようにしたほうが良さそうです。
庭の中央のモミジ
庭の中央に植えているので余計に目がいくのか、強い日差しを受けモミジ葉先の葉焼けによる枯れが気になります。

直射日光を避けるため寒冷紗をするなどの対策は、一番目立つ場所なのですることは考えていませんが、
他に対策ができないかと土の乾燥や水切れを防ぐため、夏場は朝夕の涼しい時に水をたっぷりやっているつもりでも今夏の結果で、
葉焼けした範囲が地面から1メートル50センチまでの高さに多く、庭の西側に植えているモミジの西面も同じ高さに葉焼けが見られることから、
朝夕の葉の温度を下げ湿度を保つため葉水を行うことと、庭全体にも打ち水を行い地面や周囲の温度を下げる必要があると今になって気付きました。
(中央に植えてあるモミジの片側地面は面積が小さいですが石張りで、それも周囲の温度を多少上げているのではと考えています。)
中央モミジ株元のホスタ
庭の中央に植えているモミジの株元にホスタを植えていますが、地面や周囲の温度の影響を諸に受けていることが分かるほど葉焼けしています。

それでも今年はこのホスタ前に大きな鉢を置いていたので、鉢側はほんのわずかだけ葉焼けしてない葉も見られ、
庭の西側に植えているモミジの株元に植えているホスタは、中央ホスタほど激しい葉焼けは見られず、

時間帯によってコンクリートブロック塀などで遮光されているお陰だと、遮光の大切さは分ります。
しかし、美観を損なう寒冷紗をしたくない。
栽培場所の変更もしたくない。(植える場所がない。)
そしたら、これこそホスタだけを遮光する”よしず”を立てかけようかしら?