アジュガ
今年で2回目となるアジュガの紅葉観賞。
2ポット購入した品種不明のアジュガが購入したホームセンターでしばらく経ってからアジュガ・マホガニーと判明し、
今ではイチジク株元をアジュガ・マホガニーが占領するほど繁殖しています。
そんなアジュガの緑葉の中に黄葉が見え始め、左上に広がった若葉は赤紫蘇色に変化したりと、
若葉と老葉で紅葉の違いを時間差で見られると知ったのが1回目で、今年は繁殖範囲も広がりよりはっきりと分かる紅葉が面白いです。

そのアジュガ・マホガニーの精力的な繁殖で消えそうなのが、小さな葉のアジュガ・チョコレートチップ(左下)で、
緑葉の中に黄色やオレンジなどが見られるアースカラーが大層気に入っていますが、見られる範囲の小さいことに残念です。

アジュガ・チョコレートチップ
10日経ったアジュガ・マホガニーに銅葉が強く表れ始めました。

アジュガ・チョコレートチップ
品種名のマホガニーでもあるように、全体的に家具の材料にもなるマホガニー材の深みのある赤味がかった茶色に染まってます。
アジサイ
鉢栽培をしているアジサイは株元に緑葉を残していますが、少し赤が混ざった綺麗な黄葉を見せてくれています。

アジサイの黄葉とイソギクの黄色い花
同じアジサイでも大きな株の庭に植えているアジサイは、綺麗な黄葉が見られず場合によっては枯れているなどの残念な姿で、
うどんこ病を患っているという理由もありますが、日当たりが悪いことも黄葉に関係あるようで、
落葉したら地植えにするつもりでしたが日の当たり方を調節(場所移動)できる鉢栽培をすることにし、今より少し大きな鉢に植え替えようと思ってます。
ユキヤナギ

濃い緑色の葉のツワブキや斑入りヤブラン、クリスマスローズ、タマシダなどの緑色の葉がユキヤナギの黄葉を際立たせてくれます。
今ではユキヤナギも落葉し枝だけになりましたが、際立たせてくれた緑葉の植物たちは常緑なので冬のこれからも緑葉を見せてくれます。
ノダフジ

今年はフジの仕立てを室内から眺められるよう壁掛けにしたので、フジの黄葉がよく見えますが、
黄葉した葉が少なくなるにつれ物寂しく、また冬の風に揺れる葉の姿も寒々しく感じてしまいます。
オウトウ(サクランボ)・暖地桜桃

12月中旬頃を過ぎると一気に黄葉を始め、全ての葉が黄色く染まった木が庭にあるだけで輝いて見え、
たまたまオウトウの前に置いていたモクビャッコウのシルバーグリーンの葉色との組み合わせも見慣れず、より不思議な光景と感じていました。
以前は紅いモミジの落ち葉が地面を覆っていましたが今では黄色い落ち葉に変わり、それも北風が吹き飛ばしています。
ムラサキサギゴケ

ムラサキサギゴケに緑葉を残しつつ色が抜けたような紅葉を見せ、その上に赤いモミジの葉がちらほら散っています。
1月にもなると赤いモミジの葉はなくなり、緑葉がなくなったムラサキサギゴケは地面と同化しているように見えます。
12月に咲いていた花


黄葉と紅葉が見られる我が家の庭木と草花