カクレミノ
掌サイズのカクレミノの黄葉した葉が、一枚ずつ赤く染まっては散っていく様子を見せてくれます。

一年で一気に樹高を伸ばし、例年より茂った葉が多い緑葉の上層と晩夏から黄葉を始め、

9月中旬頃に斑入りの品種であるかのような綺麗な葉の下層と、はっきりと分かりやすい色の層を見せてくれました。
ドウダンツツジ
毎年、夏枯れ(葉焼け)し紅葉シーズンに健康な葉があることがないのですが、

夏枯れした時期が早かった枝に季節外れの9月頃、二芽ほど芽吹いた葉が紅葉に間に合ったようで少し赤く染まった葉を見せてくれました。
しかし、これ以上、真っ赤に染まった葉は見れないようです。
ヤマアジサイ
随分と伸びた枝が日に当たるようになり葉焼けして生まれ変わったので、紅葉が見られるようになるのも遅かったですが、
やっと少し黄色っぽくなってきた葉が赤く染まり始めたヤマアジサイが見られるようになりました。

晩秋に見せてくれた生まれ変わった黄緑の葉が綺麗で、オニヤブソテツやシャガの濃緑葉とのコントラストも印象的でした。

クルメツツジ
ミヤマキリシマ(ツツジ)やドウダンツツジの紅葉と違って、クルメツツジは黄い葉を見せてくれています。

下:キク科常緑低木モクビャッコウ
前回、黄葉したオウトウとモクビャッコウの組み合わせを見せてくれましたが、モクビャッコウの鉢を移動する必要があり、
今度は黄葉と緑葉がミックスしたクルメツツジにモクビャッコウのシルバーグリーンの葉との組み合わせを見せてくれています。
今回の黄葉シーズンは緑葉やシルバーグリーン(灰白葉)、そして黄葉と三色の組み合わせがよく庭で目に留まるようです。
ビバーナム・ティヌス
ビバーナムティヌスを食害するサンゴジュハムシの退治に躍起になって、今までは紅葉どころではなかったのかもしれませんが、
今年は紅くなった葉が見られ、ひょっとしたら株が大きくなったことでも見られるようになったのかもしれません。

ガマズミ科常緑中木ビバーナム・ティヌス
全部の葉が紅葉することはありませんが、今回は大きな花芽も見られ春に花が見られることに期待できそうです。
ブルーベリー・インディゴブルー
シルバーグリーンの葉色をもつブルーベリー・インディゴブルーは、紅葉も”マーメイドピンク”などと洒落たカラーを見せてくれるようですが
黄緑葉の紅葉とシルバーグリーンからマーメイドピンクのグラデーションを見せてくれている葉が混在しています。

ブルーベリー・インディゴブルー
やはり暖地のせいか気温が十分に下がりきっていないことや、樹勢が良すぎて紅葉のばらつきがあるみたいですが、
今回、自然な風合い(伸びっぱなしの放置)を活かした栽培をしているので、紅葉もその特徴が現われて良いのかもしれません。
黄葉と紅葉が見られる我が家の庭木と草花