庭と家

心地よい庭と家にするため、してきたこと。したいこと。

2回目の冬剪定をした2026年ロサ・ムルティフローラ栽培~3.つるバラの誘引作業~

 

つるバラの誘引作業

午前中に鉢の植え替え作業を終え午後から誘引作業を始めます。

トレリスの選定

去年は、3本の園芸支柱を立て上部を狭めた自作のオベリスクもどきを誘引に使用しましたが、橫の支柱がないので固定しづらく

↑ 本来のオベリスクは横に支柱があります。

ツルを巻き付けるのに少々難を感じることもありましたが、無事に花が咲き観賞を楽しむことが出来ました。

2025.5.10 ロサ・ムルティフローラ

そのオベリスクもどきを自作する以前に、壁面や地面に立てかけて設置するスクエア型のトレリスを検討していたのですが、

栽培場所が定まっていなかったことや、つるバラの鉢を動かす可能性があったのでトレリスを見送っていました。

しかし、鉢そのものに挿すことができる逆三角形のトレリスなら、鉢を動かすことができると気付き

現在、つるバラの鉢を置いている場所は後ろが見えないので、折角なら表に綺麗に花を咲かせるような誘引がしたいと思ったことがトレリス購入までの経緯です。

トレリス H=120cm

飾りも何もないシンプルなものを探し、高いサイズが欲しかったのですがネット購入では120cmが限界のようです。(これより高いサイズがあるか不明)

トレリスの設置

オベリスクを鉢に設置した際に何も考えず鉢の中心に設置したので、トレリスを設置する際も何も考えず、

偶然設置した位置がバラの幹から10時・12時・2時と3方向に伸びた枝の10時の位置だったので、

2026.1.10 失敗例
白線…トレリス、青線…枝方向

トレリスから距離がある枝ほど長さが足りず、無理やり誘引して不格好な姿になったことで設置位置を失敗したことに気付きました。

やり直しでは、バラの幹から9時・12時・3時の方向に自然と伸びた3本の枝の左右の枝が均等になる位置(12時)にトレリスを設置することで解決しましたが、

2026.1.10 トレリス設置位置

平面のトレリスを設置する場合は、バラの枝本数や方向をよく観察し枝とトレリスの兼ね合いを見ながら鉢の何処に設置するか考えなければなりませんね。

いろいろと失敗も多いですが、失敗から学ぶこともあります。

誘引下準備

最初のトレリス設置の際に誘引しながら、剪定時に沢山作ってしまった中途半端な枝を目につく箇所は剪定し、

トレリスに枝をビニタイで一つ一つ固定していましたが、失敗してから全て解くことになったので

トレリス位置のやり直しでは、本決定するまで仮止めに留め枝をトレリスに沿えたぐらいで誘引をまだしていません。

2026.1.10 誘引していない仮留め状態

その誘引していない枝は、地中に埋めて設置したことで高さ100cm程度になったトレリスと同等の長さの枝もあり、まだ中途半端な枝も残ってます。

バラはまっすぐ上に伸ばした枝ほど花が咲きにくく、水平方向に曲げた枝ほどよく花が咲く性質があるので

2026.1.10 まだ目につく中途半端な枝

水平になるように誘引したいのですが、中途半端な短い枝が枝毛のようにピンピン飛び出してしまうことが想像できるので切り落とします。

2026.1.10 剪定後

誘引時にまた不要な枝が出てくると思うので、その時にまた改めて剪定をしていきます。

切り詰め作業

さて、冬剪定時に思うことがあってしなかった株全体の1/3~1/2程度に切り詰める作業が残ってます。

初めての冬剪定でも”切り詰める”ことが分からず、若い新苗の場合、基本的に剪定を気にする必要はなくどんどん伸ばしていき、

本格的な剪定が必要になるのは、2年目の冬からということを知ったので切り詰めませんでしたが、

今回がその”2年目の冬”になり、かといって本格的な剪定(切り詰め作業)をすると

水平に折り返しながら誘引できる程の長い枝がなくなってしまうので、今回も本当に切り詰めていいのかまた悩んでいました。

「不要な枝(細い枝、枯れ枝、内向きの枝)を整理しつつ、来年の開花に向けて主枝を伸ばす「誘引」を重視することが基本になり

伸びすぎた枝などは1/3~1/2程度に切り詰めることもありますが、2年目ならまだ深く切り過ぎず、来年に向けて枝数を増やすことに専念した方が良い」

と調べた内容のように、トレリス設置をする際に誘引できる枝が少なく全体の枝も少ないと実感していたので、今回の2回目の冬剪定でも切り詰め作業はしません。

 

ここに至るまで時間が掛り今日の作業はここで終わります。次回はやっと誘引をする予定です。

 

2026年2回目の冬剪定を行った話です。

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2026年つるバラの鉢の植え替え作業のお話です。

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