決して「新芽」が春だけに見られるものではないのですが、冬の時期に新芽を見かけると気分が浮き立ち、
することもない庭作業がしたくなり、庭を散策しながら新芽を眺め失敗から今年の栽培管理の課題を決めたりとした我が家の庭植物を紹介します。
枯れたディルの新芽
発芽に適した気温を少し下回る去年の11月下旬頃、プランターとハーブ花壇にディルの種蒔きをし発芽するか不安だったのですが、
それぞれの場所から発芽を確認でき安心したのも束の間、プランターで発芽したディルの芽が全て枯れてしまい落ち込んでいます。

(棒状のものは猫除けの網です)
原因は分かりませんが枯れてしまったものは仕方がないので、せめて生き残った花壇のディルを大輪の花にするため、
去年、時間をかけて間引きしたため生育スペースがなく芽が横に伸びたり、間引きを遠慮して株が大きくならず花が小さくならないよう、

根元で曲がっているディルの芽
筋蒔きして密集して生えている芽が間引きしやすい太さになったら、一斉に遠慮なく間引きをすると決めてます。
徒長して倒れるイソギク

四方八方に倒れている長い茎を切り詰めたく花が咲き終わるのを待ち、やっと切ることができて場所も気持ちもスッキリしています。
既に株元からは新芽が生えており、今年こそは茎が真っすぐ伸び倒れないように栽培したいのですが、
茎が長く伸びるから倒れるので茎が長くなり過ぎないように春(5~6月)の切り戻し剪定のタイミングを掴み、

例え長く伸びてもバラバラに倒れないよう、茎の長さに合わせてホールドできる花支えを設置することが今年の課題です。
球根から横に伸びたムスカリの芽
早くから植えるとムスカリの葉が徒長するので、徒長しないようぎりぎりまで待って植えようと保管していたネット袋の中で、
裸球根から新芽が光を求めて横に伸び始めていたので、予定より少し早い時期(暖地での徒長にならないように植える時期は12月上旬から中旬頃)に植えることになり、

球根の向きか芽の向きを優先させて植えるのか分からず微妙な角度で植えたせいか、気付いたら球根が露出し慌てて土を被せたところです。

地中の球根はどうなっているのか分かりませんが地上に見える葉は上に伸び、それらの葉が徒長するかは花が咲く前には確認できると思ってます。
ムスカリの徒長を防ぐためのお話をしです。
生き残って欲しいユーフォルビア・ウルフェニー

鉢上げしたユーフォルビア・ウルフェニー
鉢上げした新芽の中で年を越し生き残っているユーフォルビア・ウルフェニーの苗は、紅葉しながら垂れた葉が余計虚弱に見えます。
去年、アプローチに植えていたユーフォルビアが全て枯れてしまい、鉢上げした苗を移植したいと計画しているので移植するまで強健になって欲しいと願ってます。

一昨年、鉢上げした苗はその年の秋に
約10cm程度まで生長し
綺麗な葉を茂らせていました。
今年も立たせたいトウテイラン

花つきも良くなく茎が四方八方に倒れるため鉢栽培から地植えにし、それでも解決しなかったので去年鉢栽培に戻ったトウテイランです。
去年は、茎が倒れる前に花支えを設置し、草丈に合った高さの花支えを隙間なく設置したことで茎がまとまり

鉢からはみ出した茎は花支えで
ホールドしきらなかった茎です。
バランスよく日に当たったお陰か花つきも良く、毎年秋頃から株元に生える新芽を確認して切り戻し剪定ができています。
今年もそうなるよう花支えを設置し、これらのことはイソギクの栽培にも当てはまるのではないかと思ってます。