庭と家

心地よい庭と家にするため、してきたこと。したいこと。

風の吹き溜まりになる下草の植え替え、除草、数調整、樹木下枝剪定。

 

タチシノブの植え替え

ギンバイカ株元に植えていたシダ植物のタチシノブを西側モミジ株元に植え替えたのは、

2026.3.13 植え替え後のタチシノブ
紅葉後で傷んでいますが、
新緑の頃は綺麗な葉をしています。

切れ込みのある黄緑色の小さく繊細な葉が、風でそよぐ姿を見てみたいと私好みのシダ植物を植えたけれども、

キンシバイの暴れる枝葉が邪魔し、茂った名称不明のシダ植物を掻き分けないと全く観賞できなくなってしまったからです。

 

タチシノブが植えてあった周辺

タチシノブが植えてあった周辺に、名称不明のシダ植物が広がりいつもなら茎の根元で剪定していたのですが

今回は他の植物を間違って取り除かないよう注意しながら、できるだけ地下茎から取り除く作業をしています。

と言うのも芽吹いていないウメの樹やホスタ、シランなどが植えてある一帯の地面が見え一見風通しが良さそうなのですが

2026.3.13 タチシノブ周辺

同じくまだ芽を出していないクガイソウが植えてあるこの場所で、今まで何度も植物を植えては風通しが悪く枯らしてしまうことがあり、

枯れる原因も分かっているのに、地面が見えないほど緑(植物)を密生させることを止められず、

タチシノブを植え替えたことをきっかけに、芽吹いた後も風通しがよくなるよう下草などの量の調整作業をしています。

 

樹木の下枝剪定

風通しが悪いことで何度も病気に掛かっているギンバイカは、すす病になって一年以上経ちますが、

ギンバイカ(マートル)がすす病になったお話です。

niwaie-kaede.com

2026.3.13 ギンバイカ(マートル)

ギンバイカの細い幹が露わになり折れそうと不安になっても、病気の予防を兼ねて下枝の剪定を行っています。

また、病気になったことはありませんがギンバイカの左側に植えているマフォニア・コンフューサもひこばえや下枝を剪定し葉がない状態にしています。

2026.3.13 左:マフォニアコンフューサ
中:タンジー/右:ギンバイカ

そこまでして下枝をなくしたりとしているのですが、マフォニアとギンバイカの間に1m以上生長するタンジーを目隠しの助けになればと植え、

去年は、日当たりが悪いことが原因で前もって設置していた花支えが全く役に立たない程生長せず

2026.3.13
マフォニアとギンバイカの間の花支え

マフォニアだけで目隠しは十分なようで、風通しを良くするため移植しようと目下移植先を探索中です。

 

風の吹き溜まり

風通しが悪いと嘆いている場所は、南側に境界コンクリートブロック塀と隣家があり

西側(写真右)に物置とコンクリートブロック塀が2mほど手前に出た内角になるのですが、

よく病気にかかるギンバイカから物置の背面と手前の3点を結んでできた黄色い線の三角形が風の吹き溜まりになります。

2026.3.12

風の吹き溜まりになっていることがよく分かる現象として、4枚の石タイルを並べた地面周辺に風通しが悪く湿気と日陰を好むゼニゴケが発生し、

まさに黄色い線で囲んだ三角地帯はデッドゾーンと言っても良いほどですが、それでも問題なく育つ常緑樹のカクレミノ(自然と下枝に葉がありません)や

下草植物であるツワブキやシダ植物、シラン、ホスタなどは病気にかかりにくく日陰に強い植物は問題なく育ちます。

2026.3.13 西側から見たところ

芽吹き始めの3月下旬までは、地面と枝しかなく風通しの良さそうな庭ですが5月までにはもっさりと茂り林のようになってしまいます。

2025.5.6 去年の様子
ナツスイセンやクルシアナ・クリサンタは
植え替えたのでこの場所で見られません。

そこで、じわじわとエリアを広げている青花のシラン数を抑えたく、黄花のシランと間違わないように花後調整することや、

樹高が低い(約60cm程度)ので日に当たらず今年、一輪しか花を付けなかったウメを移植することができれば風通しが多少改善されると見当つけているのですが

移植したくても移植する場所がなく、地植えから鉢植えにするのも大変なことになりそうで躊躇しています。