庭と家

心地よい庭と家にするため、してきたこと。したいこと。

葉にボリュームが出るように親株と子株を一つの鉢に植え直したモンステラ 2026

 

親株のモンステラ

以前、親株のモンステラを室外の北側サービスヤード(塀あり屋根なし)で少しだけ日に当てるつもりが葉焼けさせてしまい、

北側サービスヤードより日が当たらない北西側サービスヤード(塀あり屋根なし)の床に置いても葉焼けと余り良い状態とは言えない姿になったので、

それ以来、親株のモンステラを室外に出すことができず室内のみで栽培しているのですが、

2026.3.17 移動前のダイニングボードにて

暖かい時期になると室内で栽培している他の観葉植物を室外(北・北西側サービスヤード)へ出すので、

冬の間、ダイニングボードに置いていた親株モンステラを室内で一番明るいキッチンカウンターへ移動しています。

 

子株のモンステラ

4月上旬、親株から株分けした子株のモンステラを室内から直射日光が当たらない北西側サービスヤードの室外に移動し、

生長期には新葉が見られ葉が増えた姿を見せてくれることもあるのですが、気温が下がり室内に取り入れる頃、

2026.4.2
北西サービスヤードに移動した子株モンステラ

既存の葉の傷んだ様子が見られ只でさえ少ないモンステラの葉を取り除くことになるので、何時まで経っても変わり映えのしない姿です。

 

減らしたい鉢数

暖かい時期になると親株モンステラ以外の観葉植物は室外へ出し、寒い季節になると室内に全ての観葉植物を取り込むのですが

我が家の室内で照度が賄える場所に限りがあり、植物の生長と共に鉢サイズも大きくなってきているので

余計に場所を確保することが難しく鉢数を減らしたいと考えるようになっていました。

そこへ、親株モンステラの幹から伸びた葉柄が放射線状に広がらず、半径でしか広げない葉柄の数が少ないうえ偏った広げ方なので、

2026.4.10 横から見た親株モンステラ

親株の葉がない空いたスペースに子株を入れ込んでボリュームが出るように一つの鉢に植え替えをしようと思います。

 

モンステラの植え替え

4月上旬、植え替え適期の5月より少し早いですが気温も十分に暖かく、今までも問題がなかったので植え替えを行いました。

準備する物は赤玉小粒(7):腐葉土(3)の自作の土にネット袋に入った底石、そしてモンステラを支える支柱、

それと、親株モンステラを植えていた鉢に子株を増やしても問題なさそうなサイズ(内径33cm)なので現在の鉢を使います。

 

前回、2024年5月に親株モンステラ、6月に子株モンステラの支柱のやり替えと同時に植え替えを行い概ね2年経ちましたが、

根鉢ができるほど根が回っておらず、どちらかと言うと少し頼りない根の張り方で簡単に鉢から取り出せ

同じく子株も同じような状態でサクサクと作業が進み、それまでの最中の写真がありません。

それどころか、その後の親株と子株を合わせる仕立てに悪戦苦闘し、手が離せず写真を撮る暇もなかったのですが、

悪戦苦闘となった原因が親株も子株も気根が多く、気根が邪魔で思うように親株と子株を合わせることができず、

2026.4.2 親株モンステラの気根

更に支柱も障害になって気根の下から葉柄をくぐらせたりといろいろ動かし、何本か気根を折ってしまった程です。

2026.4.2 子株モンステラの幹の形状と気根

そして、何より苦労したのが以前株分けするときには既に出来上がっていた子株の細長い幹がスパイラル状に癖づいていたことで、

支柱にも親株の幹にも思うように沿わすことができず、位置が定まらず何回もやり直すことになりました。(ここでも気根を折っています。)

また、親株の大きさと子株の大きさに差があり、非常にバランスが悪く上手く仕立てられないのです。

この大小の差があったから株分けして、それぞれの鉢で栽培したことを今更ながら思い出しましたが中止するわけにもいかず意地でなんとか一つにまとめました。

 

一つの鉢に植え直したモンステラ

2026.3.17 親株のみのモンステラ

2026.4.12 親株と子株を合わせたモンステラ

親株5枚の葉に子株3枚の葉が加わり寂しくはなくなりましたが、植え替え最中に葉を折って(左側の葉)しまい折角の綺麗な葉が残念なことになってしまいました。

また、葉が垂れるので引き続き支えで柄を持ち上げどうにか格好良く見えるようしていますが、ここまでいろいろして見栄えが良くなったかは分かりません。