ミモザの開花
敷地の東側にミモザを植えてから今年やっと、ミモザらしい開花を目の当たりにすることができました。
開花時期は例年と同じ2月中旬頃でしたが、多くの花芽が付いた枝葉が確認できていたのでいつもより花が見れるのではないかと期待し、

2月の末頃には例年を超す開花で3月上旬には、沢山の開花した黄色い花が見られたので十分に満足していましたが、
振り返れば3月半ばがミモザの黄色い花の見頃だったかもしれません。

3月も終わろうとする頃には、遠目で見る黄色い花はまだ綺麗に咲いているように見えますがくすんだ黄色の毛玉のようなものがあちこちに落下し、

雨で打ち付けられた花後の残骸が壁や地面に付着し、少し嫌な思いもしましたがこれも初めての経験でした。
去年の剪定から

去年の春の剪定は例年より遅かったことと気持ちばかり長い枝葉を作った程度で、ほぼ丸裸と言っても良いほど刈り込み、
春の剪定以降、無暗に枝葉の剪定をせず秋の剪定でも控えめだったことがこれだけの開花に繋がったのかもしれませんが、
花芽が沢山付いた分、枝ぶりも過去一の暴れようで壁や軒天に枝葉が突っ込み雨樋にも枝が掛かり家屋を傷めるまでになり、
物置を覆うほど伸びた枝や畑の半分を陰にするまで伸びた枝も初めてのことで、何より過去一樹高が高くなるほど枝葉が生長していました。
去年の春の剪定のお話です。
物置に掛かる分だけのつもりが。
庭作業が活発になって来る季節です。
物置に掛かるミモザの枝葉が邪魔で物置を開閉する度に鬱陶しく、物置に掛かる部分だけを剪定するつもりでしたが、

キッチン窓が見えるまで剪定してしまい切り過ぎたと思いながら、畑の作物に影ができると生長に支障を来すからと手前に伸びた枝葉を剪定し、
その流れで隣地に越境する枝葉も切っておこうかとなって、隣地側の上から下まで手を出してしまい、
ここまで来たらもう全て剪定してしまえと、剪定予定ではなかったのですが剪定を行ってしまいました。
割れた太い枝
剪定をすると決めてからじっくりと取り組もうとミモザの樹形の中に入り込むと、樹形の中層で横に伸びた枝に割れた箇所を見つけてしまいました。

勢いよく茂った枝葉の重みに耐えられなかったのかもしれませんが、いずれ枝が枯れ裂けるなどして落下することもありえます。
そうなる前に剪定して取り除きたいところですが、主要と言える横枝で樹形が変わることが考えられ、
何よりまだ生きているので切らなくても良い方法を考えようと思います。
樹高を高くした太い枝
細い枝葉が四方八方に茂りそれで樹高を高くしたわけではなく、直径約3~4cm程までに生長した4、5本の枝が真上に向かって伸びたことで
今年は随分と樹高が高くなりましたが、力を入れて剪定できる範囲を越えてしまったので主人に助けを求め芯止めをしてもらいました。

黄色矢印:芯止めのための剪定予定枝
今年は例年より早い予定外の春の剪定を済ませ改めて確認すると、毎年樹高を抑える芯止めをしなければならない程強い樹勢が心配で
来年も樹高が高くなることが予想されるので、去年の芯止めした枝の高さより低くなるよう手直しと、
それに伴い樹形も変わって来るので、樹形を整える剪定を5月中にしようと思います。
ミモザ株元の花壇
ミモザ株元の花壇には、ジャノヒゲとヒューケラ、キボウシが植えてありましたが、ヒューケラとキボウシはヨトウガの幼虫による食害に遭い、
ほぼ葉がなくなり茎だけが残ったような瀕死の状態で猫のトイレ場所になってしまい、トイレ後の砂かけで苗が掘り起こされ、
なけなしの根が付いた苗を埋め戻したのですが、今年になっても結局芽吹くことはありませんでした。
ミモザの枝葉で陰になることと思った以上に雨水だけで足りず管理の難しい場所であり、ジャノヒゲも株元から変色を見せている怪しい状態に、
植物を植えるか何もしないかいっそのこと花壇をなくして平坦に戻そうかと検討しています。