3月のオウトウ
庭に植えているオウトウの樹は、1本の樹で実(サクランボ)がなる品種で3月初旬には花が咲き始め3月中旬に花の見頃を迎えます。

3月下旬にもなれば、茶色く変色した花がらと一緒に赤い新芽も見られます。


4月上旬、虫こぶ発見!
赤い新芽から新緑の葉桜に入れ替わり、ちょっと目を離した隙にコブ状の葉巻(虫こぶ)があちこちにできていました。

この虫こぶの中でサクラコブアブラムシが繁殖してしまうので、防虫対策として新芽が展葉する直前にスミチオン乳剤などの殺虫剤を散布することが効果的ですが、
3月半ば過ぎには新芽の展葉が見られ既に時期を逃していることや、膨らみ始めた緑色の実も見られるので葉を切り除く作業で済ませてます。
来年のためにも暖地では、3月半ば過ぎに薬剤散布ができるよう準備をするなど忘れずにいたいです。
4月3週目の日曜日、防虫ネット掛け
沢山できているオウトウの実がちらほら色付き始めました。

まだ、はっきりとした赤い実は見られませんが1週間もあれば赤くなるので4月3週目の土日に防虫対策をすることにしてます。
今までは防鳥対策をしていたのですが年々、汁を吸い実を萎ませたりボコボコにしてしまうカメムシの被害がひどくなり去年から防虫対策に切り替えました。

防虫対策の場合、網目の細かいネットをオウトウの樹に直接掛け両端を結束バンドで留めるなどし、
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防鳥対策の場合、2cm角の升目ネットをオウトウの樹の周囲に立てた数本の支柱に掛けて同じように結束バンドで留めていました。
4月下旬までに落下する実

年々、落下する実が増えてきているように感じ水不足や日照不足、窒素過多などの原因で落下すると考えてきましたが、
どれも当てはまらないような気がして、自然現象の生理落下だと考えるようにしました。
(防虫ネットで下側を包んでいるのでネットに実が落下します。)

落下する実もあれば防虫ネット越しにでも分るほど赤くなった実もあります。
5月1日、サクランボの収穫


我が家のオウトウの樹にできるサクランボは、樹木の中を覗き込むと沢山のサクランボが確認できます。
実だけを取ってしまうと傷むので柄付きで収穫しますが、ハサミを使って全ての赤いサクランボを収穫するとなると相当時間が掛ります。
今回は、ボールいっぱいになるまで収穫しましたが、まだ収穫しきれていないサクランボが半分以上残っています。
5月4日、サクランボの収穫2回目
収穫する時間が取れず3日ほど空きましたが、その間に赤く色付いた実や熟し過ぎたのか虫によるものか傷んだ実も増えていました。

2回目の収穫は、ボールの半分程度の収穫量です。