シラン(青花)
ラン科シラン属 多年草

シランの青花は、青みがかった藤色で青と言うより紫に近い色合いです。
毎年、花は咲いているのですが今年は周囲の緑葉と薄紫の花の組み合わせが身に染み、目の疲れが取れるようなリラックス効果がある色の組み合わせに思えます。
シャクヤク
ボタン科ボタン属 多年草


クモがいるよ!
4月半ばに4輪の花を咲かせた我が家のボタンは、シャクヤクで接ぎ木をしているので5月に入ってシャクヤクの花が2輪咲きます。
一般的に生長の早いシャクヤクの根を台木として利用し、ボタンの促進・繁殖させる手法なので、
ボタンの生育を守るため株元から出てくるシャクヤクの葉を地際から切り取りますが、
優しい色合いのシャクヤクの花を残したいという気持ちがあってできません。
ハナグモ
お昼に開花したシャクヤクの花弁にハナグモがゆっくりやって来ます。

それから約2時間半後。
花粉にまみれた昆虫を捕食している最中でしょうか?
ハナグモは網を張らない徘徊性の蜘蛛で、花に蜜を吸いに来る昆虫を待ち伏せして捕食します。
アスパラガス
キジカクシ科キジカクシ属 多年草
”キジカクシ科”と見覚えがある”科”と思ったら、庭に7株ほど植えているホスタ(キジカクシ科キボウシ属)と一緒の科で、
多年草で地下に球根や根茎を持つものが多く葉の多くは平行脈であり、
”キジカクシ属”になると葉が退化し鱗片状になって、茎や柄が葉のように見える葉状枝(ようじょうし)になり、
花弁片が6枚で花は小ぶりの鐘形のものが多く、アスパラガスの花弁も小さいですが数えたら6枚あるようです。

去年からアスパラガスの栽培を始め今年で2年目になりますが、初めてアスパラガスの花を見ることができ、
蕾はまさしく米粒のようで鐘形のクリーム色をした小さな花が繊細な葉を茂らせた全体に咲くのではなく、
一部にしか咲かず見落としてしまいそうなほど存在感がありません。
セッコク(薄ピンク)
ラン科デンドロビウム属 多年草

義父から貰い受けたセッコクですが、花が咲かなくなって2、3年前に自分で仕立て直しました。
今年も無事、薄ピンク色の花を咲かせてくれています。
ヒューケラ・ドルチェ
ユキノシタ科ツボサンゴ属 耐寒性常緑多年草

我が家のヒューケラは、余りにも花が地味で目立ちませんが他のヒューケラを見れば赤やピンク、白などの色をした花が見られ豪華です。
茎や葉と同じ緑色なので花が目立たないのですが、花弁のように見えている部分が萼片と呼ばれる葉が変化したもので、
地味な萼片のヒューケラや豪華な萼片のヒューケラも、萼片の内側に非常に小さな花弁があます。
セッコク(紅一点)
ラン科デンドロビウム属 多年草

実は先に咲いた薄ピンク色のセッコクと同じ鉢で栽培されています。
仕立て直したとき丁度、友人から苗をもらい違う品種であるということを疑うこともなく一緒に仕立ててしまいました。
こちらの苗は大きく花も大きいようですが、品種の違うセッコクが身近にあると交配してしまわないのでしょうか?
ロサ・ムルティフローラ
バラ科バラ属 耐寒性落葉低木

余りにも可愛らしい花が咲いたので4月にフライングして紹介しましたが、5月上旬にピークを迎えました。
今年から逆三角形型のトレリスを使ってトレリスの平面いっぱいにツルを誘引し、よく日が当たるように仕立てたので花芽も沢山できましたが
花芽が沢山付いた塊ごとに花が咲き、その塊を満遍なく誘引しないと花がない部分もできています。

キバナダイコンソウ
バラ科ダイコンソウ属 多年草

今月、初めての黄色い花です。
5月半ばまで白やピンク(薄紫)などの色をした花が多く黄色い花を見ると眩しく感じますが、他の植物の陰になるので表からは全く見えていません。
セッコク(紅花系)
ラン科デンドロビウム属 多年草


流木に仕立てられた大きな株のセッコクも義父から頂いたもので、年々、花付きの位置が変わってきています。
道路から見た日が当たる塀上に花が咲くようになり、室内から見える花の量が減りました。

ユキノシタ
ユキノシタ科ユキノシタ属 常緑多年草

一つ一つの花のサイズは小さいですが、緑葉を背景に個性ある形の白花が沢山咲いている姿が可愛いです。