庭と家

心地よい庭と家にするため、してきたこと。したいこと。

5月の庭~剪定したモミジと黄色のキンシバイやピンク色のヤマアジサイの花~

 

5月の庭

2本のモミジ

4月下旬から5月初旬までオウトウの樹に防虫ネットを掛けることも恒例となり、それらの景色も見慣れてきましたが、

2026.5.1

この日の午後、サクランボ収穫のため防虫ネットを取り外し、いつもの庭の景色を取り戻したところで、

急に気になりだすのが、庭の主役である2本のモミジの樹冠から飛び出した枝葉やもっさりと茂った葉です。

自分のスケジュールと照らし合わせながら、ゴールデンウィークは早すぎるし6月は遅すぎると剪定スケジュールを立てるのも恒例となってきました。

モミジ春の剪定期間:5月から6月

 

ジャワ鉄平石の小道沿い

2026.5.7

小道沿いには、4月に咲いた赤黒いボタンの花に代わって桜色のシャクヤクの花が咲いています。

この頃から薄紫色の花を咲かせているシラン(写真右端)の横で、黄花のシランを見かけ始めるのですが

今年は何処にも見当たらず、同じくルブスの白花もパンダスミレの花も見かけません。

 

西側モミジ株元

2026.5.15

モミジの茂った葉で陰になる株元がフキやツワブキの丸葉で占領されてきたので、モミジを剪定するより先に間引いて少しでも風の通りをよくしています。

特にモミジの幹の中に生えているツワブキや石張りにはみ出したフキ、地面に葉が付きそうなフキを切り取り、

生えて欲しくない場所に生えてくる小さなフキやその一帯から生えてくるシダ植物もせっせと抜いています。

 

2本のモミジ

2026.5.20

スケジュールに余裕があった第3日曜日と翌日にかけて、2本のモミジの春剪定を行いました。

枝葉が軽くなり庭が明るくなったことが一目で分かります。

今年のモミジ剪定のお話です。

niwaie-kaede.com

 

ジャワ鉄平石の小道沿い

2026.5.24

5月後半は、黄色い花のキンシバイとピンク色の花のヤマアジサイが咲き揃う小道が見られます。

2026.5.30

そこに白斑の葉を広げたホスタと白花が咲いたアスチルベが一緒に見られることができれば一層綺麗ですが、

今年は、アスチルベの花がほんの少し咲いた程度で代わりにナンテンの白い蕾が景色に加わっていました。

今年、多くの花を咲かせたクリスマスローズが5月末になっても頭を垂れた花の姿(写真下)を見ることができ、

ここまで長持ちすることを初めて知りましたが、ひょっとしたら花の色褪せはあるかもしれないので、

来年も綺麗な花を咲かせるため、花茎を根元から切り取る作業をしようと思います。

 

イチジク株元

2026.5.28

フェイジョアの紅白の花が咲いた奥で見られるのは、イチジク株元に植えられたカンパニュラ・アルペンブルーの青紫色の花と手前のドクダミの白い花です。

アジュガとベロニカ・オックスフォードブルーは旺盛に陣地を広げ、グレコマはその上を縫うように這ってあちこちに伸びています。

 

ヤマボウシの樹

2026.5.30

一番奥の樹高が高いヤマボウシの樹を中心に撮影した風景(庭の左側)ですが、咲き始めたヤマボウシの花(苞)もフェイジョアの花も思うほど目立たず、

モミジを剪定し明るくスッキリとした印象の庭になったものの、庭の左側エリアでは木々の枝葉が茂り窮屈になってきました。

それぞれの木々が樹高を伸ばし枝葉が茂ってきたこともありますが、梅雨が明けると高温多湿の環境によって枯れたり病気が発生するので、

木々の樹高を低くするのと同時に枝葉を間引き、風通りをよくするなど今のうちに少しでも対処しておこうと思ってます。

 

西側モミジ

2026.5.30

モミジを背景に撮影した花ショウブは、私のお気に入り撮影アングルです。