庭と家

心地よい庭と家にするため、してきたこと。したいこと。

6月後半の草花や庭木~紫花のクガイソウやアガパンサス、パンダスミレなど~

 

 

クガイソウ

オオバコ科クガイソウ属 多年草

今年、やっと花を咲かせた姿を見ることができました。

と言うのも、このクガイソウの苗は庭の南側にあたるコンクリートブロック塀の植栽帯に植えていたのですが、

自分の不注意で雑草の除草や下草の手入れの度に苗を踏んでしまい、枯らしてしまったことが一昨年、去年と続き、

今年こそは、踏んでしまわないようにすることと風通しを良くするため苗が小さいうちに場所移動することを考え、

植える場所がなかったのでとりあえず鉢栽培したところ、花をやっと見ることができたクガイソウです。

2026.6.17

草丈が1mから1.5mまで育つクガイソウですが、50cmもない草丈に育った花茎がうねり花支えなどがないと倒れてしまいます。

2026.6.24

花支えをしていても続く雨で倒れ込み、花穂の先が開花するのを待っていましたがはっきりと分かるほど花穂の先が二股に分れていました。

二股に分かれた姿は余り見かけないように思いますが、株に十分なエネルギーが蓄えられていると発生しすい自然現象だそうです。

 

アガパンサス

ヒガンバナ科アガパンサス属 常緑性多年草

我が家のアガパンサスは詳しい品種までは分かりませんが、私の希望する植栽条件が常緑種だったので一年中葉をつけています。

去年までは、花茎がもう少し低く花付きも悪く全体的に貧弱だったのですが、

2026.6.21

今年は、開花する前から例年と比べ丈夫な長い茎に期待をし、やっと見応えがある咲きっぷりを見ることができ、

何より薄紫色の花が半球状や球状に近い状態までの姿を見ることができ、6月後半の庭の主役になっています。

2026.6.22

 

パンダスミレ

スミレ科スミレ属 多年草

2026.6.24

とうとう全滅してしまったのかと残念に思っていたパンダスミレが花を咲かせてくれました。

年々、苗が少なくなり数年は1本しか生えなかったので寂しい状態ではありましたが、その1本でも咲かないとなると寂しいもので、

ムラサキサギゴケの花後のガクが残る緑の絨毯の中で、花茎が伸びた先に白から紫のグラデーションを見せる花が愛くるしく私の風物詩です。

 

ヤクシマハギ

マメ科ハギ属 落葉低木

2026.6.24

2026.6.24

花が咲くことをすっかり忘れていたヤクシマハギが、数輪ほどピンク色の花を咲かせていました。

(どこかの記事で我が家の庭植物でピンク色の花を咲かす植物が5種類しかないと書きましたが6種類目だったことを忘れていた程です。)

一般的なハギに比べて葉も花も小さく、樹高も低く矮性の品種で我が家ではモミジの下草で活躍してくれていましたが、

2026.6.21

年々花付きが悪くなっていたところ、今年は葉も茂らず地面が見える禿山状態になり非常に困っています。

葉が付いていない枝を辿って株元から剪定整理し、うまい具合にスペースが空けば代わりの下草を植えれるのですが、

枝先だけ葉が付いている場合、この状態をどうしたものかと悩み中です。

 

ホスタ(ギボウシ)

キジカクシ科キボウシ属 多年草

2026.6.24

モミジ株元に植えているホスタに花が咲きました。

我が家の庭に植えてあるホスタの中で一番開花が早く、今はまだ見られませんが一番葉焼けが酷くなる場所のホスタです。

 

アガパンサス(小型種)

ヒガンバナ科アガパンサス属 常緑性多年草

2026.6.24

このアガパンサスも品種名が分かりませんが常緑種で、右隣りに植えているアガパンサスより一週間ほど開花が遅く、

葉もヤブランのように細く草丈も半分程度の小型種で、以前より花数は増え葉の量も増えてきていますが

一房の花が放射状に集まり綺麗な半球状になった姿を見れることはなく、今年も花が開花する前から散り始めている花もあります。

 

6月前半の庭木や草花の紹介です。

niwaie-kaede.com