7月の庭
7月上旬には梅雨が明け、例年にない暑さが身に堪えヘトヘトです。
樹木の剪定

庭に植えている2本のモミジをメインにした景色ですが、それが少し左側にずれた景色になると、
庭の南東隅に植えている、一番樹高の高い徒長枝だらけの常緑ヤマボウシに、
そのすぐ左にヤマボウシの半分くらいの樹高である、これまた徒長枝だらけのヒメイチゴの木。
そして、もっと左側に行くとフェイジョアの陰になっているウエストリンギアは、去年、茂り過ぎて傾いたまま生長し今年もボサボサに茂っています。

先程、話に出たフェイジョア(左端手前)も去年から勢力を増し優に2m以上の樹高(3~5mになる木です)になり、
中央のオウトウの木もちょいちょい剪定はしていましたが、また枝葉のばらつきが分るほど伸びてきています。
只でさえ暑い夏が樹木のボサボサと茂った枝葉で暑苦しく感じ、高温多湿の庭の風通しを良くするためにも、
夏の猛暑に剪定すると木の負担が大きくなるので、その前の7月半ばまでに剪定を済ませることにしています。

徒長枝がなくなるだけで暑苦しさは軽減されるのですが、切り揃えるように剪定をすると自然な感じがなくなり苦手と思いながら、
去年、余り手を入れずにいたところ風通しが悪くヒメイチゴやヤマボウシの株元に植えているアジサイに”うどんこ病”や”すす病”が発症し、
オウトウの樹は葉ダニなどが発生していたので風の通りを良くすることを優先し、これから葉水もしていくことが大切です。
(フェイジョアは、6月頃の生育期に透かし剪定をした方が良さそうです。)
草花の除草
南側の植栽帯と境界ブロック塀の間に常緑ヤマボウシの裏に回るための小道を作っていますが、
いつの間にかブロック塀の際にドクダミが生えるようになり、折角なら花を楽しめるようにあえて除草せずにいます。

ハート型の緑葉の中に白い花が咲いている時期は可愛らしいのですが、花が終わり7月になると、

葉焼けした茶色い葉の中に緑褐色の実(種)がポツポツと露わになり、倒れるほど伸びた茎葉の小道になります。

同じくドクダミと向かい合うように茂っている名称不明のシダ植物も、何もしないでいると森の中にいるような藪になるので

南側の植栽帯の風通しを少しでも良くするために、繁殖力の強いドクダミとシダ植物の除草と
マフォニアコンフューサやキンシバイのひこばえ、ウメの徒長枝の剪定をすることが毎年の作業になってきました。
実際はブロック塀があるので何処まで風通しが良くなるのか分かりませんが、小道がスッキリするだけで風が通るような気がします。
また、ドクダミやシダ植物の除草は引き抜くだけで、地下茎を取り除くまではしていないので来年に向けまた少しずつ増えてきます。
理想は、梅雨が明けて即日剪定や除草作業をすれば、幾分か涼しく除草もしやすいかもしれませんが、
何もこんなに暑い日に作業をしなくてもと思いながら、剪定と除草作業をしてドロドロになっています。
この後に飲んだビールでヘロヘロまで復活しベロベロになったかも?