我が家のポタジェガーデン1
ポタジェガーデンとは?
ポタジェガーデンとは、フランス発祥の野菜やハーブ、草花を混植し、収穫と観賞の両方を楽しむ菜園のことです。
見た目の美しさと実用性を兼ね備えており、庭やベランダの限られたスペースでも楽しめるのが大きな魅力です。
ポタジェガーデンを作るきっかけ
我が家は、敷地の東側に自宅と境界ブロック塀までの2m50cm程の幅に黄色い花が咲くミモザの木を植え、
レンガの小道を中心に右側は細長い畑とハーブ花壇、左側に物置や冷暖房器具の室外機、鉢植物を並べて使ってます。

奥行きのない狭い場所に細長い畑を作ったのが始まりで、畑に接するようにレンガの小道を作ったことで雰囲気のある場所にしたく、
レンガの小道を中心に左側は、見栄えの良い鉢植物を並べ右側の畑には見栄えの良い作物を植えようと思っていましたが、
見栄えの良い作物というのが分からず、畑と境界ブロック塀の隙間にハーブ花壇を作ってハーブの見た目を取り入れていこうと思っていました。

ハーブ花壇を作った二年前は、フレッシュグリーンの様々な形をした葉が地面を隠すほど茂り私好みの花壇が出来上がりましたが、
密になり過ぎたことで蒸れやすくなりハーブが傷まないよう剪定などの管理や、ハーブと畑に植えた野菜の位置で収穫時の面倒を覚え、
ハーブ花壇のハーブ数を減らし、新たなハーブや庭に植える場所がなく悩んでいた草花(チューリップ)を畑に植え

偶然出来上がったのがハーブや草花、野菜が混植された畑&ハーブ花壇のポタジェガーデンでした。
栽培する作物別に畑とハーブ花壇を作ったので、畑には野菜をハーブ花壇にはハーブを植えるという考えに凝り固まり、
偶然がなければ”ポタジェガーデン”そのものさえ知らず、見栄えの良い野菜を一生懸命探していたかもしれません。
春のポタジェガーデン
見栄えがするポタジェガーデンを作るため、畑&ハーブ花壇という囲いの中で大きな寄せ植えをするつもりでチャレンジしていますが、
我が家は庭の草花でも滅多に一年草の栽培をせず、多年草や常緑性の植物をメインに植えるので季節ごとに植え替えたり、
花を楽しむ寄せ植えをしたことがなくハーブ花壇に植えてあるハーブもほぼ多年草なので、この2年で同じハーブばかり見るようになりました。
唯一、畑などに植える野菜が一年草と言えるのですが、食用をメインとして植えているので栽培する野菜の苗も毎回同じになってきます。

去年、食用の旬が過ぎ偶然できたポタジェガーデンに一役買ったミズナの黄緑の柔らかそうな葉と黄色の花の雰囲気が良かったので、
畑とハーブ花壇の境を隠すようにミズナを植え、畑と花壇が一帯になるような春のポタジェガーデンを作ろうと計画していました。
しかし、メインとなるミズナの苗を植える時期が12月下旬と遅くなり、それに伴いその他野菜の苗を植えるタイミングを逃し、

空いた畑のスペースには、猫のトイレ場所になるのを防ぐためポタジェガーデンに一番そぐわないプランターを置き
ハーブ花壇は、ラベンダーセージで陰になるサルビアを移植できたことまでは良かったのですが、新たなハーブが増えることもありませんでした。
今回、冬に購入できる野菜やハーブの苗を知らなさすぎたことと植えることができなかった時、臨機応変に対応ができる知識がなかったことが原因であり、

一番の失敗は野菜やハーブだけでポタジェガーデンを作ろうとし、草花のことをすっかり忘れていました。
いずれにしても、野菜やハーブ、草花などの特性を知るために植えてみる(経験)しかないと思うのですが、
野菜やハーブ、草花を混植するポタジェガーデンは出来ても、見栄えの良いポタジェガーデンが出来るには先の長い話になりそうです。