植物生長記録
ダイコンソウ
バラ科ダイコンソウ属 多年草

雑草のメヒシバが元気に育つ横でダイコンソウも元気に育っています。
当初、何らかの雑草と思っていましたが生長するにつれ何処か見覚えのある葉のような気がし、
親株の種(引っ付き虫)から自生したキンミズヒキが庭のあちこちから生えていたのでキンミズヒキだと早とちりしていましたが、
さらに生長した葉の形が丸っこいので、引っ付き虫の種が衣類などに付着して自生したダイコンソウだと分かったのでした。

花ショウブを栽培している大鉢と物置に挟まれた隙間で、太陽光がさんさんと当たりながらも根を張り元気に育っているので、
水やりを忘れがちな場所ですが庭に植え替えることなく、今後も同じ場所で栽培を続けようと思ってます。
イチジク
クワ科イチジク属 落葉高木
今年は、猛暑のため実の数もそこまで多くなく、食べ頃の果実がなったそばから人にあげていたら自家消費するイチジクがなくなり、
恒例のドライフルーツ作りはたったの3個でした。(それも一瞬で子どもに食べられ、一切れしか味見していません。)

猛暑の影響は、大人しい葉の茂り方や枯れ落ちていく葉が多いことにも現れていたのですが、
植物が過酷な暑さを生き抜くため、これ以上水分を失わないように先に葉を落とし省エネモードになるようです。
その為、例年に比べ実の大きさも小ぶりでしたが、味は甘くて美味しいと評判でした。
モクビャッコウ
キク科モクビャッコウ属 常緑小低木

若葉のシルバーグリーンと本葉のイエローグリーンの2色が今の時期、観賞できるモクビャッコウです。
今年、一回り大きな鉢に植え替え、2株で1株に見えるように仕立てていた樹形が割れてしまい、
株元に針金を巻いて寄せ合い切り戻し剪定をしていましたが、丸く茂った樹形には戻らず今のところそれぞれの株に茂っています。
モクビャッコウ植え替えなどのお話です。
タチシノブ
ホウライシダ科タチシノブ属 常緑性

今年の春にモミジ株元へ植え替えたばかりの頃、葉が茶色く枯れ植えた環境が合わなかったのか心配になりましたが、
周囲のフキやカンノンチクの葉が茂り影を作る頃には、やっと細かいレース状の葉を見ることができ、
それでも葉数が少なく草丈も低く埋没しているので、できればふさふさに茂って欲しいと高望みしてしまうシダ植物です。
ヤマアジサイ
アジサイ科アジサイ属 落葉低木

プランターに生えているスミレが主役のようですが、枝に小さな葉がちらほら見えるヤマアジサイです。
株が若く鉢栽培をしているからか7月~8月の猛暑に葉が枯れ落ち(夏枯れ・葉焼け)枝だけになってしまったのですが、
その猛暑の8月に再び新芽が見られ自然現象と分っていても「暑い中、よく頑張って新芽を出してくれてありがとう。」と思えます。
(落葉しないように水やりには気を付けていたのですが、まだ水が足りなかったようです。)
チェッカーベリー
ツツジ科シラタマノキ属 常緑低木

チェッカーベリーの数少ない実がほんのり赤く色付いてきました。
無事に生長し赤く大きい実を見るためには、1に水やり、2に水やり、3、4がなくてとお決まりのフレーズを使ってでも適宣な水やりが大切です。
トキワシノブ
シノブ科シノブ属 常緑性シダ植物

今年、4月に一回り大きな鉢に植え替え室内で栽培していましたが、ちらほら生えていた貴重な新芽がポロっと取れるので、
室内の一般的な照明器具の照度では足りないことと、周囲に飛び散ってしまう霧吹きが嫌で遠慮がちになってしまう水やりによる水不足を改善するため、
直射日光が当たらない北側の屋外に出し、鉢に水がかかるほど遠慮なく水を与えることができる屋外での栽培にし、
結局、一年中屋外栽培になってしまいマイナスイオン効果を感じられるトキワシノブを猛暑の夏に室内で観賞できなくなることが残念です。
トキワシノブの植え替えのお話です。