庭と家

心地よい庭と家にするため、してきたこと。したいこと。

8月14日はハンギングプランツにもう手を出しません!と誓った日。

 

垂れ下がった可愛らしい植物をプラントンハンガーやハンギングポットに入れ、壁やカーテンレールに吊って飾るハンギングプランツ(吊り下げ植物)。

 

新居に引っ越して来てから最初の夏(2020年)。

夏の庭は暑くて作業をするにも億劫で、

庭の計画もまとまらず草花を植える事も出来なかった時。

家ではストレリチアを迎え入れたばかりでしばらく新しい観葉植物もいらない。

部屋の模様替えをしようにもする事がない。

今まで目を向けていなかった上空に緑があったらな。と、

思い付きで吊り下げ植物にチャレンジしました。

 

フィロデンドロン・セローム(イメージ)

吊り下げに初めて挑戦した植物はフィロデンドロン・セローム。

若苗のまだ切れ込みが少ない丸い葉で

茎もまだ短く吊り下げに向いていませんでした。

 

ネフロレピス(イメージ)/現在

細かい切れ目の垂れ下がった葉が上空で揺れる様は涼しげに見えるのでは?

フワッと茂るには当分時間が掛かりそうなツンツンとした若苗を購入し、

茂る前に枯れる寸前までにさせてしまったネフロレピス。

今は救助して庭に地植えをして育てています。

 

つる性カジュマル(イメージ)

ガジュマルは育てているけどそのツル性ってどんなの?

と興味をもったフィカス・シャングリア。

ツル性なので鉢から垂れ下がることは間違いないだろう。と、思ったら

あっという間に枯れてしまい、垂れ下がるツルも見れませんでした。

 

本当にプラスチックみたいで不思議な植物のプラスチックファーン。

別名アスプレニウム・ツンベルギー。

水のやり過ぎだったのかカビが発生し、急遽、外の物干し竿に吊ったのですが

土の乾燥と一緒に植物も一緒に乾燥してしまいました。

 

プテリス(イメージ)/現在

細い茎に緑色に薄緑の模様がある葉が涼を感じたプテリス・アルボリネアータ。

吊り下げにするつもりで購入したけど、ぎりぎりになって地植えに変更しました。

 

ハンギングにしたいと思った植物に「涼」を求めていたのか、

毎年欲しくなる時期が夏頃。

これらハンギングプランツに挑戦しては駄目にしてしまった植物たちです。

 

ダイニング照明を

ライティングレールに取り付けて設置していたので、そこにフックを取り付けて植物を吊り下げたいと考えていました。また、通行の邪魔にならない場所を考えると丁度ダイニングとキッチンの境目が良かったのです。

ただ、ダイニングの天井は勾配天井(斜め天井)で天井高が高かった事と、窓から離れた場所だったので窓から入って来る採光が足りず、植物を育てる育成用のスポットライトなどをダイニングに設置する事も配線の問題で出来ませんでした。

これらの日照不足が植物を駄目にしてしまった原因の1つと思います。

そして、高い場所に吊り下げていたので水切れを起こしているのか分かりにくく、またどのようになっているか土の状態など中々確認しなかった事。

かと言って水をたっぷりあげ吊り鉢の底に溜まった水を捨てる事もせず、水のやり過ぎやいろいろな条件が重なって土にカビが生えてしまったりと、目が届く管理が出来ませんでした。

挑戦しては駄目にし、また挑戦したくなりまた駄目にする。それを繰り返し分かっっているのに今度こそは。という思いと、枯らしてしまうから辞めよう。と葛藤して来ました。

姫モンステラやコウモリランなど何度葛藤してきたことか。

このKINTOの吊り鉢。

鉢の色が真っ白ではない白さで壁と同化して目立たず、吊ってあるシルバーの細いワイヤーが存在が分からない程目立たないので、植物が主役になって大変お気に入りでした。

その、お気に入りの吊り鉢をこの夏処分したので、これで物理的に育てられなくなりました。

 

吊り下げ植物を育てる事に向いていないと分かっているのに諦めきれなかった私。

やっとなのか、とうとうなのかもう手を出さないと誓った今年(2022)の夏です。