庭と家

心地よい庭と家にするため、してきたこと。したいこと。

日除けづくり サンシェードだけど夢はパーゴラ。

 

とっくに夏(2021.7)で遅かったくらいですがやっと日除けをつくりました。

2021.7.21 日除け(防雨タイプ)

「作れたらいいな」と希望を抱いていたのが、鉢植えのフジの木を地植えにしパーゴラに絡ませた藤棚。またはシンプルにシェードを張ったパーゴラ。

流石に夫に却下されました。

パーゴラ:庭や軒先に設ける格子状の棚、またはその空間のこと。藤やブドウ、ゴーヤなど蔓科の植物を絡ませると、夏場の日差しを遮り、涼しげなイメージだけでなく室温の上昇を緩和させる効果も期待できます。

パーゴライメージ

今年のゴールデンウィークもバーベキューを堪能しましたがその時、暑さを遮る日除けと少々の雨が降ってもバーベキューが出来るようにブルーシートを張ってバーベキューをしていました。

毎回ブルーシートを張るのも面倒臭くしかも格好悪いので、簡単に張れる日除けを作ることにしたのです。

 

ホームセンターで購入した物。

・ステンレスパッドアイ金具(リングプレート)×3個

・カラビナ×3個

・1mの塩ビパイプ直径42mm(内径35mm)×1本

・伸縮物干しパイプ1.6m~2mタイプ×2本

・サンシェードスクリーン(日除けシート)2×2.9m防雨タイプ×1枚

・結束バンド×3本

 

設置する場所はもちろんバーベキューコンロの上で天井になるように。

まずシェードを吊るす吊元からですが、吊す道具でサッシ枠の上端に取り付ける簡易的な道具もあるみたいですが、我が家は吊元をサッシより高い位置に取り付けたいことと、しっかりと設置したかったのでリングプレートを「桁」に取り付けることにしました。(リングプレートは壁などにも取り付けれます。)

横に長い木材が桁です。

ウッドデッキが雨ざらしにならないように屋根(庇)を架けているのですが、その屋根を支える横に長い木材が「桁」です。

その桁にシェードスクリーンの短辺(2m側)にハトメパンチが3つあったので、リングプレートを3個取り付け、カラビナでシェードとプレートを繋げました。

ステンレスパッドアイ金具(リングプレート)とカラビナで繋いだシェード

写真は2枚のシェードが取り付けてあるのですが、上が防雨タイプのシェードで下が通常のシェードで2023年に追加した物です。

 

次は支柱づくりです。1mの塩ビパイプを50cm2本になるようにノコギリで斜めに裁断します。斜めに裁断するのは地面に刺しやすくするためです。

そして、50cm塩ビパイプが半分程埋まるまでハンマーなどで叩きます。叩く時は塩ビパイプが割れないようにご注意ください。また、パイプを刺しやすいように細い穴を掘る道具「支柱用穴掘り機」という道具もありますのでそれを使ってみてもいいですね。(我が家は今回しか使用しないと思ったので購入しませんでした。)

塩ビパイプ / 支柱 / 物干しの先端

シェードスクリーンの幅より少し広くなるように2本とも埋めたら、塩ビパイプの穴に物干しパイプを差して支柱は完成。

シェードスクリーンは雨水を流すため斜め掛けになるので、支柱は高さが自由に設定できる伸縮物干しが助かります。(我が家は丁度カエデの葉に掛かるのでカエデの成長に合わせ調節してます。伸縮長さのタイプはそれぞれの必要に応じてご購入ください。)

そのため、伸縮する時に回す部品や竿の両端に付いているキャップのプラスチック部材を含めた直径と、塩ビパイプの内径を考慮してご購入ください。今回塩ビパイプの内径35mmでジャストフィットでした。

最後にシェードと支柱を繋げるのですが、シェードスクリーンを購入した時に同封されていた紐を使って結び繋げていたのですが、風や雨でシェードが動いたり太陽の熱ですぐに駄目になってしまいました。

シェードはゴールデンウィークとだいたい7月から9月いっぱいの期間に、雨が降り続く時や台風が来る時は外しまた取り付けたりとしていたので、年中付けたままではなく簡単に取り外しができるように今は結束バンドで取り付けています。しっかり取り付けれまた外すときはハサミでカット出来ます。しかも物干しパイプのキャップにある穴に丁度入るサイズです。

 

さて、先程少しお話に上がったシャードが2枚になった理由をお話します。

日除けだけではなく少々の雨でもバーベキューが出来るように防雨タイプのシェードを選んだのですが、雨水を防ぐと言うことは風も通しません。シャードの下から風にあおられると「バサバサ」大きな音を立てながら上下します。上下に動くのでシェードスクリーンを結び繋げていた紐も伸びたり切れやすくなります。

そこで、今年(2023年)雨以外の時は普通のサンシェードを使うことにしリングに2枚のシェードを繋げました。ちなみに、桁に巻いてある2本の紐はシェードを使用しないとき丸めて束ねるための収納用ビニール紐です。

 

日除けの残念なところは庭を眺めれないんですよね。景観も悪くなります。また、日除けを張る時期以外のときは物干しパイプを取り外し収納しているのですが、残った塩ビパイプでよく足を取られます。